26歳で経験したミッドライフクライシス/大手IT企業の激務と実態/適応障害/休職/規律性調整障害/うつ状態/新卒社会人/転職/人生のヒント/POSIWILL CAREER体験談/てんちむに支えられた話

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ライフスタイル

ミッドライフクライシスという言葉をご存知でしょうか?80%の人が体験すると言われています。

ミッドライフクライシスとは「中年の危機」ですが、それらしきものを筆者は26歳で経験しました。普通より早いのでは?と思い、体験談として書きました。めちゃくちゃもがきました。もし、人生どん底と感じている方がいらっしゃいましたら参考になれば幸いです。

※渦中nowです。

スポンサーリンク




ミッドライフクライシスとは

人生を、問い直さずにはいられなくなる時期。

うららか相談室より引用

人生の中頃、40代前後になると、自分の人生について振り返る人は多いのではないでしょうか。仕事盛りな20代~30代を終えて、ちょうど落ち着いた頃に、ふと自分の人生について考えることが増えてくると思います。

ですが、その際に「自分の人生って何だったのだろう」「自分の本当にやりたかったことって何だっけ」と生きる意味を問いただして、強く思い詰めてしまうのであれば、それは「中年の危機」に陥っているのかもしれません。

 

筆者のミッドライフクライシス体験

時期

新卒で入った会社で働きまくって3年半経った時。

適応障害、うつ状態の身体症状

食欲なし、体重低下、嘔吐、号泣、過呼吸気味、絶望感

息苦しさ、動悸、息切れ、手の震え

胃やみぞおちあたり?が締め付けられて縮み上がる感じ

なんかずっと震えてた

お酒飲めばご飯食べれる。こわ

感情

お先真っ暗、人生終わった。どこにも出口がない。仕事なし彼氏なしやりたいことなし。まじ終わった。転職してもっとお金ももらえなくてパワハラもあるみたいな会社になったら転落人生すぎる。でも復職したらまた終わりの始まりすぎる、動き出したらなかなか止まれなくなる。転職も怖いし復職しても人生オワリ。出口がない。自分が新卒の就活をちゃんとやらなかったつけが回ってきた。絶望すぎる。

 

スポンサーリンク




今までの人生

●学生時代

勉強とスポーツをとにかく必死にやった。恋愛はほぼしてない。

目の前にずっと何かしら超えないといけない壁やリミットがあった。ずっと忙しかった。だから色々余計なことは考えず、「これやっとけば間違いではないっしょ」と思える、「誰がどうみても正解で成功でしょ」みたいなことにずっと追われていた。取りこぼされたくなかった感じ?

 

友達は沢山いた。これだけが救い。大学時代はアルバイトが楽しすぎて、そのメンバーでずっと遊んでいた。

小中学校の友達は価値観が合わなくて友達はほぼいない。高校に友達多すぎ、久々に会ってもみんな仲良しで価値観が合って最高。大学には親友が2人だけ居てその他は友達ほぼいない。なんかノリが合わなかったのと、一緒に何かを成し遂げた経験がないからだと思う。

友達の大事さと大好きさは今すごく感じている。

 

●新卒

 新卒での転職活動

上に書いた、「これやっとけば間違いではないっしょ」と思える、「誰がどうみても正解で成功でしょ」みたいな考え方を引きずっており、やりたいこととか分からないし、親には公務員になれって言われるから、とりあえず世間のエリートルートの通り大手に就職しようと考えた。とりあえず余計なことは考えず、親と世間の期待と常識の通りに。モヤモヤと向き合うのは一旦放置。

・公務員に匹敵する安定感と信頼がある民間企業 → 大手一択。

・自分は挑戦とか新しいもんが好き → IT(激務でも、成長できるなら別にいい)

・風通しが良くて私服勤務とフレックスとか取り入れてて欲しい → 説明会と面接で受けた印象で直感で1社目に決めた

 

この時の自己分析のノートを見返したが、悲惨である。茶番劇か。薄っぺらすぎて笑えた。

 

今となっては、

自己分析とは自分を知るためにするものであり、企業分析とは企業を知るためにするものであり

就職活動は、自分と企業のマッチングであり、マッチしそうだと思った企業に応募し、採用してもらうためにESや面接でうまく自分をアピールするものだと分かる。

でも就活の時はそんなこと分からなかった。自己分析とか軸とかなんなんってよく理解しないまま、自分が世間と親から認められる会社に入ることだけ目指した。だからめっちゃ適当で、早く就活終わらせたかったし、あんまり考えたくなかった。

 

自己分析は、アピール材料を探すためにするものではなく、それ以前に、企業と自分がマッチするかどうか見極め、自分を知り、就活の軸を決めるためにするものである!

 

スポンサーリンク




 新卒で入った会社・部署の実態

いわゆるJTC。日系大手IT企業。

配属された部署は忙しかった。激務だった。給料あげてる系ブラックだと今となっては分かったけど、会社ってそんなもんなのかなと思ってとにかく真面目に必死に着いて行った。

最初は必死だった。不器用なりに全部吸収して、不安なら事前に準備して、無駄だと思ったことは積極的に発言して、できるようになってきたら自分でサクサクやった。効率はどんどん上がっていった。

キツイなあと思うことが多かったので、先輩に愚痴をこぼしたこともあったが、「ここはまだマシ」「他はもっとやばい」「元いた部署は毎月残業100H超えてた」とか言われたから、他の部署に移動しようとも思えなかった。今思えば、私が逃げないように都合よく言っていただけだ。。めっちゃ洗脳されてた。

部署は、仕事やる人とやらない人の割合が体感1:5ぐらいだった。仕事できない老害の老害がすごかった。まじでなんもせん。言わんとやらんし、質問しても答えられないし、忘れたとか言い出すし、お願いしたタスクをやってくれると言いつつお願いした2割ぐらいしかやってないし。気になったことを自ら発言とか絶対しないし、まじでなんなん。メールかチャットに履歴残せばいいのに全部電話でやるけん何も歴が残らんし。本当に何。

誰も尊敬できん。仕事しない老害はなんなんまじで。

マネージャーに関しては、なんでなんもせんの?チンって座って、形だけの「ありがとう」「了解です」「さすがです」「期待してます」。チームの9割ぐらいの仕事を回してる仕事できる先輩がする報告に、この一言だけ。意味なさすぎる。マネジメントって知ってる?

なんのためのエンゲージメント向上施策?エンゲージメント向上のための会議に10人ぐらい集まって1時間半ぐらい無駄〜な会議という名の茶番をやってた。どんだけ無駄やねん。10人×1.5H。無駄すぎる。

 

仕事しない方が得。できると思われない方が得な職場だった。上に行けば行くほど仕事量多いし責任も重い。電話なりっぱなし、会議だらけ。決定権なんて持ってない方がいい。だからこの会社で上に行きたいとは一ミリも思えなかった。

 

仕事に慣れてきて、降ってくる仕事を必死に捌きまくって日々を過ごしていたが。

お先真っ暗。一ミリもおもろくない。ガチで人生飽きた。

仕事忙しすぎて、仕事してない時間の過ごし方がもはや分からん。

自分がご飯食べるために働いて、自分が働いて、体も心も消費して、お金が入って、仕事するために生きるためにお金使って働いて。仕事のストレス解消のためにお酒飲んで、爆買いして、仕事に来ていく服買って。何それ〜。

スポンサーリンク




てことでこのままではダメだということで、

2023年12月までに仕事辞める!とにかくとりあえず一旦立ち止まって考える!

というのが2023/1/1に立てた目標だった。

 

だがしかし。

人数は減り続けているのに案件は倍増し、私が管理しないといけない協力会社も倍増。しかもやったことないやつ。しかも新卒の新人入ってきた。自分の仕事を自分で試行錯誤しながらこなすので一杯一杯なのに、協力会社のおじ様、新卒の若い子、仕事しないおじいちゃん、色んなところから電話やチャットがなりっぱなし。自分の仕事進まなさすぎる。これ無理だってーー。私に負担がかかりまくってるのはマネージャーも知ってたし、その上の偉い人も知ってた。「(私)さんが担当してる仕事結構量多いよね?頭おかしくならないように頑張って。」って言われてた。

私も振れる仕事は他の人に頼みたかったが、何せ人がいない。無理ですって言ったところでどうにかなる気がしない。どうせやってくれない。前そうだったし。しかも頼むにも事前準備と確認作業が発生する。てことでどんどん追い詰められていった。

2023年1月ごろの日記に、「なんか体力落ちた?すぐ疲れる。体力つけんとやばい。」って書いてた。6月ごろから食欲がなくなった。人生どうしようすぎ&お先真っ暗すぎて、好きだった韓国のコンテンツやバラエティを見る気が失せて、ずっとYouTubeの本解説チャンネルを見て人生のヒントを求めてた。謎に体がだるくて、床に吸い付くように倒れ込んで床で動けなくなったりした。食欲のなさと体力がなくなった感覚で、いろいろ調べて「起立性低血圧」「規律性調整障害」なんだろうなと思って、とにかく朝ごはんをちゃんと食べたり、朝散歩したり、昼休みに一回外に出るようにしたり、夜も散歩したり、チョコザップに通ったりした。瞑想してみたりもした。頭おかしかったから、朝7時前から25時まで働いた日とかあった。緊張感のある仕事が多かったから、胃が痛くて食欲がないのが日常的で、繁忙期に5キロ痩せてプロジェクト終わったら体重元に戻るみたいなのを繰り返してた。2年間ぐらい日常的に嗚咽してた(嘔吐物は出ないけど、オェってだけなる)。これやると、なんかスッキリするから癖になってた。

今思えば、適応障害が始まっていたんだろうなと思う。

 

●適応障害で休職

 休職中に他の人はどうなのか知りたくて見たYouTube

この方のYouTubeを沢山見ました。

スポンサーリンク




●ミッドライフクライシス

休職を機に、人生をどうしたいのか考えざるを得なくなりました。

 POSIWILL CAREER 受講

「どう生きたいか?」でキャリアを決めよう

というキャッチフレーズ?に惹かれてポジウィルキャリアに35万課金した。

もう自分一人じゃ出口に辿り着ける気がしなかったから。

あるべき、こわそう。

人の数ほど生き方があるはずなのに、私たちは、誰かとの比較や、古くからの固定観念によって「こうでなくちゃ」という見えない正解に縛られている気がします。
そうした“あるべき”をこわして、それぞれが自分らしく歩める社会を、未来を、つくるために。ポジウィルは、人生の選択肢を増やしていきます。
星の数ほど、生き方を。

POSIWILL 会社概要

POSIWILL CAREER 無料お試しコーチング

POSIWILL note ポジキャリ体験談

POSIWILL CAREERは、無料で一度面談をしてくれます。そこでもやもやの言語化と、ポジウィルキャリアの体験ができます。現状を変えたい方はぜひ無料の面談に申し込んでみてください。一人では辿り着けない自分の傾向や特徴に気づいたり、モヤモヤを言語化できたりします。

#PR

ポジウィルは、転職が前提ではなく、モヤモヤや理想の人生を言語化するお手伝いをしてくれます。もちろんそれだけでなく、転職が目標の場合は、自分の強みやアピールポイントを引き出し、転職の軸を決めたり、転職成功まで伴走してくれます。ポジウィルキャリアの料金は安くはないですし、あくまでも自分主体なので、自分と向き合うやる気と覚悟がない人はやめた方がいいです。私の場合は、現職にとどまる選択肢もまだ捨てきれておらず、転職の軸がないまま転職エージェントと話をしても良い悪いの判断がつかないと思ったため、ポジウィルを受けることにしました。ポジウィルはその人個人がより良い人生を歩むために伴走してくれるサービスです。

それに対し、ポジウィルに似ているようで全く違うのが転職エージェントです。

転職エージェントは、企業からお金をもらって求職者とマッチングさせる仕事なので、企業にとって都合の良い人材に、面接を受けさせようとします。また、求職者の転職先の年収によってインセンティブが決まるようで、できるだけ年収の高い企業に行かせようとするため、未経験転職を考えている場合は転職エージェントの言うことに流されないように気をつけないといけません。転職エージェントとうまく良い感じにつきあっていくためにも、行動し始める前にしっかり自己分析して転職の軸を自分の中でしっかり持っておく必要があると思います。

#PR

 高校時代の教師に会いに行った

高校時代の友達に会った時にノリで高校にカチコミに行った。

自分たちが高校1年生だった時に新卒1年目だったらしい10個年上の友達みたいな先生と話したり、受験期を支えてくれた温かくておもろい先生と話せた。

別に新たな発見とかなかったけど、社外の人は全員私の味方だーって思えた。

一緒に行った友達は新婚で、もうすぐ結婚式って時だったので、無職彼氏なし一人暮らし絶望中の孤独な私との差が激しすぎてちょっとだけ辛かったけど。

 

 友達に会って思考の整理

共感を求めて。

また、友達の友達で休職してる子とかの話聞いたり、転職した子の話聞いたり。

結構参考になったのと、休職したり転職したりしても人生オワリじゃないって思えた。

学校教師の友達も、公務員の友達も、高学歴で大企業入った友達も、転職している人沢山いた!銀行の友達の友達も沢山休職してた!資格持ってて事務職の子も、美容系専門学校の子も転職してた!繋ぎで公務員やってる猛者もいた!まつぱのお店のお姉さんは沢山転職して開業と閉業も経験して今のお店にいて確定申告はノリでやればいけるとか言ってた!元気出た!

スポンサーリンク




 読んで参考になった本(メンタル系)

自分を理解するため+自分で自分を追い詰める癖がどうにかならないものかと、本にヒントを求めました。特に「我慢して生きるほど人生は長くない」は、全くもってその通りですという内容のものばかりで、メンタルにグサグサきましたが私みたいな奴は本当に多いんだということが分かりました。

◼︎「「本当の自分」が分かる心理学」

◼︎「機嫌のデザイン」

◼︎「ドイツの女性はヒールを履かない」

◼︎「頑張り屋さんのための心が晴れる本」

◼︎「おどろくほど軽くなる本」

◼︎「「なんとかなる」と思えるレッスン」

◼︎「我慢して生きるほど人生は長くない」

 読んで参考になった本(韓国エッセイ)

韓国エッセイは心にとても優しいです。心に沁みしみすぎる。何回も泣きました。「私が望むことを私もわからないとき」が一番好きかもしれません。「私は私のままで生きることにした」は読みやすいですが文字数が少ないです。

◼︎「あやうく一生懸命生きるところだった」

◼︎「私は私のままで生きることにした」

◼︎「私が望むことを私もわからないとき」

 読んで参考になった本(自己分析系)

なるほどねって感じでした。才能や強み、やりたいことを見つけることも必要ですが、見つけてそっから先どうする?本当に合ってるの?大丈夫そ?ってところでPOSIWILL CARRERに助けてもらいました。

◼︎「さあ、才能に目覚めよう〜ストレングスファインダー」

◼︎「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」

◼︎「かくれ繊細さんの「やりたいこと」の見つけ方」

 読んで参考になった本(転職系)

私は現職が大手で社会的信頼と安定感があるため、ここから離れる覚悟がなかなか決まらなかったのですが、この本たちを読んですぐ今の会社がどうでもよくなりました。覚悟決まりました。もはや早く転職したい!早い方がいい!遅くなればなるほど詰む!「キャリア作りの教科書」は分厚くて読み応えがあります。「転職の思考法」は読みやすくて共感できて考えが変わります。

◼︎「キャリア作りの教科書」

◼︎「転職の思考法」

◼︎「ゼロストレス転職」

 読んで参考になった本(その他)

「あなたは絶対!運がいい」はとっても好きでした。好きな人たちにギブし続けられる自分に余裕のある人間になろうって思いました。「きみのお金は誰のため」も結構そうで、仕事に追い詰められていると自分の世界がどんどん狭くなっていくので、自分の好きな自分になるためにも、仕事は自分で選びたいし、自分で選べる人間になろうと思いました。

◼︎「きみのお金は誰のため」

◼︎「あなたは絶対!運がいい」

 

 読んで参考になった本(番外編/てんちむ)

筆者、てんちむが大好きでずっと激務時代支えられていました。てんちむが無期限活動休止に入り、動画も非公開になってしまい、読みました。「推される力〜推された人間の幸福度〜」の内容で、頑張りすぎて虚無感があったんだなと知りました。筆者自身のミッドライフクライシス期と、てんちむの活動休止期が被ったため、勝手に親近感湧いてます。

◼︎「私、息してる?」

◼︎「推される力〜推された人間の幸福度〜」

スポンサーリンク




 人生の共感とヒントを求めて見たドラマ(現実逃避系)

現実逃避なので、人生の共感とかではなく恋愛のキュンキュンとか多めの韓国ドラマです。

◼︎「イドゥナ!」

◼︎「この恋は不可抗力」

◼︎「セレブリティ」

◼︎「無駄なウソ」

◼︎「流れ星」

◼︎「今日から契約恋愛」

◼︎「親バカ青春白書」

◼︎「美しい彼」

 

 人生の共感とヒントを求めて見たドラマ(働く世代のモヤモヤ系)

共感しかなかったドラマたちです。日本のドラマは働く世代の色んな悩みが表現されているものが多くて驚きました。学生時代に見て遠い未来のことだと思っていたドラマの内容が自分事になったんだなあ。

◼︎「30までにとうるさくて」

◼︎「東京タラレバ娘」

◼︎「凪のお暇」

◼︎「こっち向いてよ向井くん」

◼︎「30歳まで童貞だと魔法使いになるらしい」

◼︎「Animals」

◼︎「セクシー田中さん」

◼︎「ブラッシュアップ・ライフ」

◼︎「ホスト、相続しちゃいました」

◼︎「おい!ハンサム」

◼︎「僕のお姉ちゃん」

◼︎「俺の話は長い」

◼︎「今夜すき焼きだよ」

◼︎「LIGHT HOUSE」

 

 人生の共感とヒントを求めて見たドラマ(転職系)

「転職の魔王様」、転職系の本やポジウィルで感じたことが沢山詰まっていました。転職の本質についてもセリフではっきり言語化して語られていて、ものすごく転職の参考になります。

◼︎「転職の魔王様」

◼︎「会社は学校じゃねえんだよ」

 

スポンサーリンク




●転職活動

軸がやっと決まってきたのでやろうとしてます。そろそろ。

 

●2社目

絶対仕事楽しいって言ってやる〜!!言えますように!内定でて働き始めてしばらく経ったら書いてみようと思います。

 

感じたこと

日本のドラマの内容や、読んだ沢山の本、ポジウィルキャリアというサービスがあることからしても、私みたいに人生や仕事に悩んでる人はたっくさんいるんだ!ということにとにかく救われました。ひとりじゃない。

 

SNS社会。

友達の楽しい思い出やキラキラして見える日常ばかり流れてくるInstagram。本当に嫌になりますね。

X(Twitter)に関してはTwitterで成功した人、収入が沢山あって自慢したい人、恋愛で女をたぶらかしてイキってる男、パパ活、などなどもうどうでも良い情報ばっかり流れてきます。

会社に同年代がいなかったりすると、SNSにしがみついてしまうけど、しがみついた先で目に入るのがこんなのばっかりでほんとうんざりでした。でも、SNSから離れて友達と話したり先生と話したり、家族と話したりすると、SNSが全てじゃなくて、同じようなことを感じてる人が沢山いるということに気づけました。

 

スポンサーリンク




これからどうしたいか

転職して、「仕事楽しい!」「今までの辛いことはこのためにあったんだ」「今が一番楽しい!」と言いたい!!

脳死で会社に居座り続ける老害になるのが一番お得みたいな会社にいたくない!そんな自分絶対嫌だ!

#PR

最後に

殴り書きのような記事を最後まで読んでくださった方がもしいらっしゃれば、感謝いたします。

この記事を読んでもらい、少しでも共感や、何かの参考になれば幸いです。

転職は自分で頑張って決めるけど、人生迷子仲間は常々募集して、そこら辺の友達たちを積極的に巻き込んで人生進んでいこうと思います。友達だけはいてよかった。友達と喋りまくって思考を整理するのって、めっちゃいいです。

友達がいなくても、オンラインでいくらでも人との繋がりができます。また、自分で自分の軸を持って進んでいく必要がある今の時代だからこそ、そういったサービスもたくさんあります。数あるサービスの中で、筆者はポジウィルをまず受講しましたが、第一ステップとしてポジウィルはとてもおすすめです。まず自己理解をし、現在のモヤモヤが何なのかを気づき、どんな人生を実現したいのか考えていくきっかけになるポジウィルの無料面談、とてもおすすめです。筆者は無料面談を受けた後、ポジウィルキャリアを受講しました。気になる方はぜひ無料面談だけでも受けてみてください。きっと一人では気づけない何かに気づくことができると思います。

#PR

おまけ

精神科医Tomyさんのツイート好き〜

堀ママのインスタも好き〜♡

 

この投稿をInstagramで見る

 

堀ママ💋(@hori_mama_)がシェアした投稿

タイトルとURLをコピーしました