大学生は暇すぎて困る時間が沢山あります。
以前の投稿では、15個、大学生が暇なときにするべきことをまとめましたが、
今回は、女性向けに、家で一人でできることだけをまとめました。
簡単に、すぐに実行できて、女性向けで、自分の成長や自分磨き、ダイエットにつながることを書きます。
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1 読書
「大学生のうちにするべきこと」で検索すると必ずと言っていいほど読書が出てきます。
私も、祖父に会うたびに読書をしなさい、と言われます。
私も読書はあまり得意な方ではないと思います。
しかし、最近わかったことがあります。
どんなに読書が苦手でも、興味のある本、面白い本は苦にならずに読めてしまうということです。
読んでいて眠くなる、面白くない、行き詰った本は放置して、どんどん色々なジャンルの色々な本を読んでみたらいいのではないか、と思います。
大学生のうちに、愛読書を何冊か見つけてみましょう。
インターネットで、「大学生のうちに読むべき本」「女性が読むべき本」「女性向け自己啓発本」などと検索してみると、色々出てきます。
大人になってから読んで、『大学生のうちに読んでおけばよかったなあ』と後悔しないように、若いうちに読むべき本は若いうちに読みましょう!!!
2 映画
英語のリズムを聞いて自然と身に着けることができるので、洋画がおススメです。
今はDVDレンタルショップに行かなくても、Net Flix やHulu などのサービスがあります。
契約や解約も簡単なので、長期休みだけ契約する、などでもいいのではないでしょうか??
3 料理・栄養の勉強
栄養について勉強して、美容効果・ダイエット効果・減量メニューを考えた食事を自分で考えて作ってみるというのもいいですね!
それを趣味にしてしまえば、料理も上手くなり、どんどん綺麗な女性になれそうです☆
モデルや女優、女子アスリートでも、自分でメニューを考えて食事管理をしている人が沢山いますよね。カッコいいですね:)
4 半身浴
時間は気にせずいつでも半身浴!
お気に入りの入浴剤を入れて、お気に入りの音楽をかけてリラックスタイム♪
代謝を高め、汗をかいて要らないものを外に出すことができ、血流もよくなります!!
美肌効果、冷え性改善、むくみ解消、疲労回復、痩せやすい体作り、デトックス効果、睡眠の質の向上 などの効果があります:)
5 マッサージ
マッサージもスタイル維持には必須です。
足痩せ、顔の浮腫みとり、二の腕痩せ、育乳などに必要ですね:)
血流の促進、リンパの流れの促進、疲労回復、リラックス効果、ストレス解消、自律神経のバランスを整える、免疫力を高める、等の効果があります。
暇さえあればゴリゴリ、やってみましょう!!
6 筋トレ
筋トレは、有酸素運動よりも消費カロリーが多いといわれています。
また、筋肉は、脂肪よりもエネルギーを多く消費してくれるので、筋肉がある人は基礎代謝が高くなります。
腹筋、背筋、スクワット、簡単なものからはじめてみましょう。
You Tube で『エクササイズ』『筋トレ 女子』などと検索すると、色々出てきます。
YouTubeの映像と一緒にすると、レッスンを受けているような感じで、苦にならずに楽しくトレーニング・エクササイズできると思います。
7 語学の勉強
英語ペラペラになりたい!!
韓国好きだから韓国語読めるようになりたい!
という人は多いです。
しかし実際に本当にできる人はまだ少ないです。
今勉強して周りと差をつけちゃいましょう!!
8 資格の勉強
資格はなんでもいいから取っておくと将来何かと役に立ちます。
自分の興味のあるものから挑戦してみては??
9 雑誌を読む
雑誌を見て、スタイルが良くてかわいい美人さんをみて、ダイエットや女磨きのモチベーションを高めましょう(^_-)-☆
10 株の勉強
株でお金をどんどん増やせるようになれば、将来億万長者への道も開けてきます。
将来お金持ちになるために!
お金の勉強や株の勉強をする、小さな額でもいいから実際に株をやってみるのも大いに将来の自分に役立つでしょう。
11 YouTube で女子力の高い人の動画を見る
私のおススメは『morning routine』と検索することです。
女子力の高い素敵な女性の朝を見ることができます。
映像も素敵で、素敵な家で素敵に暮らす世界の美女たちを見ることができます。
なんか良い気分になりますよ:)
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おわりに
いかがでしたか?
大学生、遊びの予定とバイトばかりで、急に暇になると何をしたらいいのかわからなくなること、ありませんか?
家で一人でいるとき時間を有効に使いたいのに
何をしたらいいのかわからない、特に趣味もない、何しよう、、、
とりあえずなんか食べよう、ゲームしよう、テレビ見よう、では時間がもったいないですよね。
自由な時間を有効に使って、未来の自分のためになることをしてみましょう☆
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。